探検マイライブラリ雑誌
カテゴリー
  • アート・建築
  • ボート・飛行機
  • ビジネス・経済
  • 自動車・モーターバイク
  • セレブ・ゴシップ
  • Comics & Manga
  • クラフト
  • 文化・文学
  • 家族・育児
  • ファッション
  • グルメ・ワイン
  • 健康・フィットネス
  • ホーム・ガーデニング
  • ハンティング・釣り
  • 子供・ティーン
  • 高級品
  • 男性ライフスタイル
  • 映画・テレビ・音楽
  • ニュース・政治
  • 写真
  • 科学
  • スポーツ
  • テクノロジー・ゲーム
  • 旅行・アウトドア
  • 女性ライフスタイル
  • アダルト
おすすめ
探検マイライブラリ
 / アート・建築
LANDSCAPE DESIGN ランドスケープデザイン

LANDSCAPE DESIGN ランドスケープデザイン No.125

『LANDSCAPE DESIGN』the magazine provides timely information on built landscapes and new techniques for ecologically sensitive planning and design with photographs and graphics ,in Asia and all over the world ;useful for landscape architects or garden designers and housing ,building ,city ,sevlal constructors ,monument ,sculpture, etc. ※In the subscription, 7 issues are suuplied by the signle price for 1 year (6issues) . 『LANDSCAPE DESIGN』は、暮らしの景観・環境をテーマにした日本で唯一の専門雑誌です。国内はもとより海外の話題や事例を通して、よりグローバルな視点で編集し、美しい写真を豊富に取り入れたビジュアルマガジン。造園、建築、都市計画、土木、アート、デザイン、まちづくり関係者など幅広い分野で景観・環境に携わる専門家に向け情報発信をしています。※定期購読は1年間(6号分)の価格で7号分をお送りします。

:
Japan
言語:
Japanese
出版社:
Marumo Publishing Co., LTD.
もっと読む

この号

3
建築と ランドスケープ がつくる 新しい教育環境

2018 年 4 月に 新 たに開校した川口市立高等学校。 キャン パ ス全体が完成するのは2021 年となるが、第Ⅰ 期工事として 完成した校舎棟の‘ ラー ニングストリート ’ と呼ば れるエリアは、 建 築とランドス ケ ー プ が 互いに 響き合う独創的な大空間をつくりあげ て い る。料 理 に 例えるならば、 個 性 の強い創作料理と表現したくなる 空間が公立高校の教育現場に採用されたことの意義 は大きいと感じる。ここで学ぶ生徒らの健やかなる成 長に期待をよせつつ、 第Ⅰ期工事 の全容を紹介する。 川口市立高等学校全体計画におけるキャンパスロード 川口市立の高等学校 3 校を再編・統合し‘川口市立高等学校’として開 校した学校である。本計画は日光御成道の宿場町として“道”を中心 に栄えてきた川口市の歴史をふまえ、敷地の東西を横断するキャン パスロード (=“道”) を中心に各種施設が建ち並び、生徒が交流し賑 わうキャンパスを計画した。キャンパスロードはエリアごとに異なる 特徴を持たせながら、学生生活の多様なシーンが次々と展開し、生…

3
地域と一体となった街づくり 東京ミッドタウ ン日比谷 東京都千代田区

掲載協力=三井不動産株式会社東京ミッドタウン日比谷事業室 写真=FOTOTECA 、石黒写真研究所(*)、株式会社ランドスケープデザイン(**) 事業主=三井不動産株式会社 マスターデザインアーキテクト=ホプキンス・アーキテクツ 都市計画・基本設計・デザイン監修=株式会社日建設計 実施設計・監理=KAJIMA DESIGN 外構実施設計協力=株式会社ランドスケープデザイン 東京ミッドタウン日比谷のランドスケープ 文= 岩崎哲治 (株式会社ランドスケープデザイン 設計部) 地域全体の再編と 価値向上を実現 丸の内仲通りを抜け、日比谷 に差し掛 かると曲線が印象的な風景に変わる。建 物外装の優美な曲線に魅せられ、公園 の ように整備された道路空間とステップ状 の広場には人々が佇み、緑 は日比谷公園 へと誘う形で広がっている。 高さ192m の重厚な建物に柔らかささ え感じるこの「東京ミッドタウン日比谷」 はマスターアーキテクトのホプキンス・ アーキテクツによりデザインされ日建設 計とKAJIMA DESIGN によって設計が進め られた。「 Dancing Tower」がコンセプトで…

2
歴史と文化を受け継ぎながら 新たな価値を創造する街づくり 相澤宏輔氏

資料 =三井不動産株式会社 東京ミッドタウン日比谷事業室 文責=編集部 東京ミッドタウン日比谷とエリアマネジメント 東京ミッドタウン日比谷が建設されたこ の土地は、かつて三信ビルディング(以下、 三信ビル)と日比谷三井ビルディング(以 下、旧日比谷三井ビル)が建ち、その間に区 道 131 号線が通っていましたが、2007 年に 三信ビルが老朽化に伴い閉館、解体が決ま り、2011 年には旧日比谷三井ビルが閉館 し、長い歴史に幕を閉じました。このふた つのビルと区道を合わせた敷地に東京ミッ ドタウン日比谷が建設されています。 三信ビルの解体にあたっては、そこに新 たなビルを建設するという選択肢もありま したが、日比谷三井ビルと交通量が極めて 少なかった区道 131 号線も含めた敷地全体 を改編することとしました。その改編にあ たっては、この敷地だけを対象にするので はなく、日比谷エリア、特に東京ミッドタ ウン日比谷がある有楽町 1 丁目エリア全体 を街づくりの対象として捉え、どのような 開発が相応しいかと考えたことが、今回の 開発の考え方のベースになっています。…

2
樹齢とともに育つまち づくり 目黒花房山ランドス ケ ー プ

~目黒駅前地区第一種市街地再開発事業~ 東京都品川区 掲載協力=目黒駅前地区市街地再開発組合 写真=株式会社エスエス東京 事業主=目黒駅前地区市街地再開発組合 基本構想・基本設計=大成建設一級建築士事務所 基本設計=株式会社日本設計 実施設計=大成建設一級建築士事務所 施工監理=大成・竹中工事監理共同事業体 目黒花房山ランドスケープ 文= 蕪木伸一 (大成建設一級建築士事務所) 樹齢と共に地域を醸成していく、大地に根差した本物の『森』。 JR 目黒駅前のロータリーに隣接する敷地約 1.7ha の大規模複合再 開発事業である。山手線駅前 に立地する希少な大規模街区を市街地 再開発事業として再生し、新 たな街並みを形成する。目黒通沿 いのオ フィス棟低層部は駅前のにぎわいを連続させる「文化の広場」を設け 、 業務・商業店舗 ゾーンを通り抜けると、二 つの住宅棟の間に広がる緑 豊かな「森の広場」につながり、にぎわいのある商業施設と周辺の閑 静な住宅地とを森を介して違和感なくつないでいる。 ロータリーに面した駅からのアプローチに、都市計画で位置づけられ…

1
art works

作家 庄野泰子 + 音響計画株式会社 『 coMIMInity /コミミニティ』 (聴覚アート) これから、新たな人々がここに集う。 「 coMIMInity 」の「 co 」は英語で「共に」、 日本語では「小さい」「ささやかな」。 せせらぎの音、空の音、誰かの足音… これらの音が伝声管を通してベンチに 届く。このささやかなサウンドスケー プを共有することによって、ゆるやか な「耳の共同体」が生まれることを願っ ている。 制作=UB コム、清水建設東京木工所、エイテック Photo by OFFICE SHONO(*) 作家 長谷川 仁 ❶『ウォーキングサイン』 (森を廻る) 外周約 550m にスタートからの距離を 記載し、ウォーキング等の目安となる サインとした。距離の記載のほか、近 隣のスポット(目黒不動尊、林試の森公 園など)までの方向と距離等を記載し、 散策を誘発する仕掛けとした。 ❷『木陰のパズル』 (触覚アート) 石 板で作られたパズルは、この森で見 つけられる葉っぱの組み合わせででき ている。実際に拾ってきた葉っぱをこ こに重ねて遊びながら、樹種の名前を…

2
末次大作 氏

協力=目黒駅前地区市街地再開発組合 蕪木伸一(大成建設一級建築士事務所) 文責=編集部 街の変遷 この事業は、東京都の「先行まちづくりプ ロジェクト*1 」の第一号に指定されていま す。当初の計画では、都バス営業所とみず ほ銀行、不動産系会社の3つの土地が対象 でしたが、最終的には目黒通り沿いのビル 数件と都バス営業所の後ろに隣接したマン ション群も含めた約 2.3ha*2 が再開発地域 に指定されました。 私が子供のころは、都電の車庫となって いて、そこには三田用水の遺構がありまし た。駅前でありながらのどかな風景が広が り、目黒通りに面しては乾物屋や雑貨屋、 小さな市場など昔ながらの個性的なお店が 並び、生活と密着した街並みをつくってい ました。 時を経るごとに商店がビルとなり昔の面 影が失われ、どこの街でも見られるような 統一感のない街並みになってしまったと感 じていました。また。この辺りは目黒の駅前 にありながら住宅地が広がっていて、しか も大きなお屋敷も多くその塀に沿って木々 が植えられ瀟洒な街並みをつくっていまし たが、それも時代の流れと供に、大きな屋 敷の土地が3…