Marumo Publishing Co., LTD.

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LANDSCAPE DESIGN ランドスケープデザインLANDSCAPE DESIGN ランドスケープデザイン

LANDSCAPE DESIGN ランドスケープデザイン No.129

『LANDSCAPE DESIGN』the magazine provides timely information on built landscapes and new techniques for ecologically sensitive planning and design with photographs and graphics ,in Asia and all over the world ;useful for landscape architects or garden designers and housing ,building ,city ,sevlal constructors ,monument ,sculpture, etc. ※In the subscription, 7 issues are suuplied by the signle price for 1 year (6issues) . 『LANDSCAPE DESIGN』は、暮らしの景観・環境をテーマにした日本で唯一の専門雑誌です。国内はもとより海外の話題や事例を通して、よりグローバルな視点で編集し、美しい写真を豊富に取り入れたビジュアルマガジン。造園、建築、都市計画、土木、アート、デザイン、まちづくり関係者など幅広い分野で景観・環境に携わる専門家に向け情報発信をしています。※定期購読は1年間(6号分)の価格で7号分をお送りします。

:
Japan
言語:
Japanese
出版社:
Marumo Publishing Co., LTD.
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この号

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 ランドスケープデザイン

編集•発行人 丸茂喬 [「ランドスケープデザイン」編集部スタッフ] 編集長 小林哲也 編集・デザイン 丸茂弘之 中村桂祐 営業・広告企画 中村桂祐 販売促進•海外事業 ーノ瀬健介 [協カスタッフ] デザイン 村上和(目次) ロゴタイブデザイン 春口浩一郎 印刷・製本 昧ディグ 取 トーハン、日販、大阪屋栗田 発行所 採マルモ出版 〒150-0036東京都渋谷区南平台町4-8 南平台アジアマンション708 TEL.03-3496-7046 FAX.03-3496-7387 E-mail: design@marumo-p.co.jp HP: http://www.marumo-p.co.jp twitter http://twitter.com/marumo_p ISSN 1341-4747 禁無断転載 ©籾マルモ出版 本誌掲載の記事、写真、回版などの無断転載、 および複写を禁じます。 表紙写真 編集部 LANDSCAPE DESIGN No.129 December, 2019 editing publisher Takashi Marumo [LANDSCAPE DESIGN…

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進士五十八の風景美学

好評発売中 新書判・192 頁 定価:770 円(送料別) [目次] まえがき 第一話/都と鄙(みやことひな) 21 世紀は「地方」と「農」の時代 第二話/禅境と禅のまち スピリチュアル・ランドスケープ 第三話/森と生き物 バイオダィバァシティ永平寺 第四話/庭と園(にわとその) 「石庭=枯山水=禅の庭」は正しいか? 第五話/緑と花 圧倒的常緑樹基調風景下での季節感 第六話/時間の美(エイジングのビ) 景観十年・風景百年・風土千年 第七話/男と女 コントラスト・グラデーション・ シンバイオシス・ハーモニー 第八話/食農と環境 生命をつなぐ・食事訓から農家五訓へ 第九話/生と死 ホメオスタシス・仕事こそ生きること (人生) 第十話/文明と文化 世界文明と福井文化の調和・共存・共生 あとがき この本について この本書は、著者 進士五十八氏が曹洞宗 大本山永平寺の機関誌『傘松』に連載した 「園林家十話」の改題版です。永平寺監院 の小林昌道老師より禅家と市民の双方をつ なぐ「禅の里」構想について助力を求めら れた著者が、風景づくり・まちづくりのノウ ハウをベースに、美しい風景の地域創造の…

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虎渓用水広場(多治見駅北広場, 岐阜県多治見市 kokeiyosui square [tajimi station north square] tajimi city, gifu

ランドスケー プデザイン= オンサイト計画設計事務所 オンサイト計画設計事務所*、編集部** 駅正面の広場の多くはバスやタクシー、送迎の停車スペースなど交通 のために整備されている。だが、JR多治見駅の北口正面には人のため に広場が開発された。これは人が集まり、賑わいのある駅前を目指し た多治見市の英断によるものだが、もうひとつ特筆すべきことがある。 それは駅前広場において水をふんだんに使った広場であるということ だ。その背景には、多治見市は水の恩恵を受けてきたという歴史があ る。現在では暗渠化されているところはあるものの、先人たちがつくり あげた用水路はいまだに生きている。その用水路を利用して作られた のが「虎渓用水広場」である。それは、先人の残したグリーンインフラ を現代のグリーンインフラに蘇らせた広場であると言える。 虎渓用水広場のランドスケープデザイン 文=長谷川浩己 オンサイト計画設計事務所 プロローグ JR多治見駅北口に出ると、駅の正面に広場が広がっている。我々が参 加する前のことだが、バスやタクシーのための交通広場を東側にお…

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雨水だけで生物が生息できる 都市型ビオトープ神奈川県相模原市 biotope where organisms can inhabit rainwater only. urban biotope

設計・施工=東急建設株式会社 写真・資料=東急建設株式会社、編集部* 協力=東急建設株式会社 土木事業部技術統括部 環境技術部環境保全グループ (椿 雅俊、柴野一則、金内 敦 Design & Construction by TOKYU CONSTRUCTION CO.,LTD. Text & Cocument by TOKYU CONSTRUCTION CO.,LTD. Editorial Desk* 東急建設株式会社が開発した『アクアプラ工法』は、開発に伴う調整 池、環境対策や災害対策としての雨水利用槽、地下水涵養のための一 時貯留浸透施設など雨水貯留槽を地下に構築する工法である。この技 術を活かし同社の技術研究所内に「都市型集中豪雨対策」と「環境保 全技術開発」を目的としたグリーンインフラ実証施設として都市型ビオ トープが2018年3月に設置された。設置から1年以上が経過したが、 その間データ計測を行い、自然環境が有する多様な機能と雨水を活用 したビオトープ(水辺の生息空間)でのホタルの生息を確認している。 さらに、雨水の貯留量と施設で消費する水収支や生物生息空間として…

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人口・経済縮小時代のランドスケープ: イタリア・トリノの経験から roles of landscape planning in the post-industrial shrinking city : reflections from turin, italy

構成:トリノ工科大学・東京大学UNI-NUA プロジェクトチーム クラウディア・カッサテッラ 写真提供:トリノ工科大学・東京大学UNI-NUA プロジェクトチーム はじめに 日本の47 県庁所在地のすべてが、これからの30 年間(2010-2040)で人口減少に直面すると予測されている。最も急速な青森市 では29%、続く秋田市も25% 減少すると見込まれている。こうした都 市においては、移住促進による人口減少の緩和や、市街地のコンパク ト化を通じた人口密度の維持などの政策が目下進められている。一方で 世界に目を転じてみると、政治体制や産業構造の変化、戦争の経験な ど様々な理由により、既に急激な人口減少に直面した都市は少なくな い。果たしてこれらの都市は、どのような道をたどったのだろうか。 筆者らは2017 年度から2018 年度にかけて、トリノ工科大学と研 究交流を行ってきた。トリノは、イタリア第四の都市でありながら、1970 年からの約30 年間で27% 減という急激な人口減少を経験した。とこ ろが1990 年代以降、脱工業化を目指した政策を次々に展開し、2006…

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早稲田大学37号館 早稲田アリーナ東京都新宿区 waseda university building 37 waseda arena shinjuku-ku, tokyo

総合監理=早稲田大学キャンパス企画部 設計=山下設計、清水建設、プレイスメディア 写真=プレイスメディア、編集部* General supervision by WASEDA University Campus Planning Department Design by YAMASHITA SEKKEI, SHIMIZU CORPORATION, PLACEMEDIA Photograph by PLACEMEDIA, Editorial Desk* 大学のビジョンを表出する 環境づくり 早稲田大学37号館 早稲田アリーナは、戸 山キャンパスに位置する多機能型スポーツ アリーナを中心とする複合施設である。ここ では早稲田大学の次世代に向けたビジョン を体現する環境づくりを目指した。建物の大 半を地中に埋設し、地表を開放することで、 地域・社会との連携強化を図ると共に、キャ ンパス内に新たな交流や活動の核となるス ペースを生み出している。エネルギー面で は、地中熱を利用した蓄熱・空調・換気シス テム等でZEB Ready を達成している。 【水越英一郎/山下設計】 ランドスケープ計画…

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