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MEN'S EX メンズ・イーエックスMEN'S EX メンズ・イーエックス

MEN'S EX メンズ・イーエックス February-2018

スーツスタイルを中心としたミドルエイジのファッション誌。男のお洒落を、どこよりも詳しく、やさしく紹介します! Japanese men’s fashion magazine

:
Japan
言語:
Japanese
出版社:
SEKAI BUNKA PUBLISHING INC.
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この号

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表紙の人 鈴木亮平

真っ直ぐで、涙もろく、繊細。 そんな西郷を演じるために ―徹底した役作りがしばしば話題 にのぼる鈴木亮平さん。今回は事前 にどんな準備を? 鈴木 肉体的なこともあるんですが、 今回は若き日の西郷さんを描くとい うことで、自分なりに資料を読みま したし、ストーリーのキーとなる奄 美や沖永良部などの離島も含め、撮 影前に一人で九州を回って、西郷さ んが見ていた風景と接してきたこと が役に立っていますね。 ―大河ドラマ『西郷どん』は、今 までにない西郷像を描くのだとか? 鈴木 西郷さんのプライベートな部 分にも光を当てていくんですが、資 料や手紙でも人物像がよくわかって おらず、彼の人間臭い部分は今まで あまり描かれてこなかったそうなん です。西郷さんというと、みなさん 坂本龍馬さんと出会って以降のこと ぐらいしか知らないかと思うんです が、それまでにすごく興味深い人生 があります。入水自殺しようとして 奇跡的に生き延びたり、結婚も三度 していますし。二度の離島生活も経 験していて、一度めは安政の大獄で 幕府から追われて身を隠し、二度め は薩摩のお殿様を怒らせて島流しに…

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いろんな意味で 断然〝ライト〞に

バブアーの風格を保ちつつ 軽快なタウンアウターに 英国ワックスドアウターが持つ独特の 風格に惹かれるのは服好きの常だ。男ら しさと高貴さが入り混じり、街着にして も紳士然とした佇まい。恐らくバブアー はその代表格だ。その代償とまでは言わ ないが、〝扱いにくい〞という重苦しさを 感じることも。が、今春出た綿×ポリ混 紡生地の「ビデイル」はそんな趣を〝ライ トに〞楽しむにはうってつけなのだ。 特筆すべきはその生地の軽さ。ワック スド加工を施していない布帛なので軽快 さは段違い。しかし、しっとりとしたピ ーチスキンの生地からは、ワックスドコ ットンのような風合いがあり、バブアー 特有の男らしさが保たれている。短丈の こちらは、ジャケット代わりに着回すに は最適なモデル。価格も求めやすくまさ に〝ライトな〞魅力に溢れる1着だ。 さらに軽い着心地のナイロン素材も ナイロン素材で抜群にライトな着心地のモデルも 展開。生地自体に形状記憶の性質があり、程よく 残るしわ感も風合いとして楽しめる。写真左の黒 (3万4000円)と写真上のベージュ(3万2000円)と…

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ケース キーレス時代の鍵となる形

〝 センサーキー〞のための、キーケースの新形状 いつの間にか、鍵穴に鍵をささずとも 扉が開けられる、車のエンジンがかけら れる、そんなことがフツーと言える時代 になった。と同時に持ち歩く鍵の形態も 変わりつつある。この時代の変化に注目 したのがイタリアの老舗ブランド、フェ ンディ。〝センサーキーのための〞キーケ ースを発表したのだ。 素材は、フェンディのアイコンでもある〝クオイオ ローマ〞と呼ばれるシボの カーフを採用。丸とも四角とも言えない 独特のフォルムは、立体的なセンサーキ ーがすっぽり入る形状だ。内側にはキー リングを装備。センサーキーだけでなく、 一般的な鍵も合わせて入れられる。 ラグジュアリーかつユニーク、フェン ディらしさ満点の新作は、新しいライフ スタイルのキーアイテムに間違いない。 小型キーなら 2つ入る立体構造 もとは、フェンディのFFロ ゴが描かれた一枚のレザー であることがわかる。こち らのケース、実際何が入る か編集部で調べたところ、 写真上のような小型のセン サーキー(約6.5×3.5×1.5 cm程度)であれば、最大2 つ入る見込み。購入の際は、…

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7/7days着倒せる春先ダウン

仕事にも休日にも、〝とりあえず羽織れる〞のがいいんです ここ数年、春が短い。3月まで寒く、4 月になるとすぐ暖かくなる今の日本では、 スプリングコートを着られる時期が意外 に短い、なんてことも起こる。そう考え ると、実はむしろ〝春のダウン〞のほうが、 買い足し甲斐があるのではないか? そんな観点からシッカリ活躍してくれ そうなのが、上に挙げたリバーシブル仕 様のヘルノ。表面はスーツになじむマットな素材ながら、裏返せば休日ニットに も好相性なダウンに早変わり。裾丈もジ ャケットがちょうど隠れるくらいと、た とえば自転車に乗っても裾がもたつきに くい、使い勝手のいいバランスである。 仕事もオフも幅広くお任せできて、ヘ ルノのダウンでU アンダー 10万円はお値打ち。 〝とりあえず〞買っておいても損をしない のは、こんな一着だと思うのです。 突然の雨にもさらっと対応します 表はマットなポリ面、裏はナイロンダウン面。異素材 のコンビネーションをモダンにまとめるのが巧みな、 ヘルノらしい一着だ。昨年は雨に泣かされた人も多い だろうが、コチラは表面に撥水加工が施されているの…

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〝襟〞を正せる 紳士なスウェット

ありそうでなかったポロシャツ×スウェットのハイブリッド 「女王様、このシャツはフィットする のです」―ファンにはお馴染みの台詞 が示すとおり、1950年代にぴったりと 細身なテニスシャツを作りだしたフレッ ドペリーはスポーツウェアの革新者して 評判となった。今となっては当たり前の ようだが、このスリムさが当時の若者に 話題を呼び、モッズやロックと結びつく 一因になったといえる。要は、〝ありそうでなかった〞の実現が絶妙なのだ。 さて、そんな〝ありそうでない〞アイテ ムを今季も発見。実はこちら、スウェッ トなのである。街着スウェットは様々あ るが、ポロ襟というのは珍しい。しかも 歴史ある名門で、メイド・イン・UK。こ のバランスがなんとも意外、そして魅力 的だ。スウェットなのに〝襟〞を正して紳 士の装いを築ける、大重宝な逸品だ。 寛ぎ感ときちんと感を しっかり両立 お馴染みのポロ襟をスウェット と融合。ポロシャツ以上に柔ら かく、暖かな着心地がクセにな る。一方ルックスはポロシャツ と同様にきちんと感があり、部 屋の中から街まで対応。スウェッ ト1万7000円、カットソー8000…

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スーツも休日着も そつなくこなす 味わいトレンチ

1 ASPESI アスペジ 買ったときから渋みあるヴィンテージ 軽量かつ強度に優れるナイロントレンチは今 季の新作。スタンダードなデザインだが、コ ンパクトなシルエットにこだわっているため、 ジャケット感覚で、一枚で羽織るのに最適だ。 6万9000円(ラ ガゼッタ 1987 青山店) 2 MACKINTOSH マッキントッシュ 見た目も着心地も軽快な春トレンチ ミニマルデザインのラグラントレンチ「GM-087」。高密度コットンの裏面にポリエステ ルを圧着することで撥水性を付与。さらに洗 い加工でシャリっとドライなタッチを実現。 11万9000円(マッキントッシュ青山店) 3 AQUASCUTUM アクアスキュータム カジュアルに着られるコットンミックス 定番のシングルトレンチ「AQCURTIS」。ポリ エステルにコットンを交織した素材は、適度 に柔らか。トレンチコートのオリジンらしく、 ディテールはオーセンティックそのものだ。 10万円(レナウン プレスポート) 4 SANYO サンヨー 日伊合作の確かな軽量撥水ナイロン 高級感あるシャンブレー調の光沢あるナイロ…

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