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新建築 Shinkenchiku新建築 Shinkenchiku

新建築 Shinkenchiku No.51_Sep-16

国内の新たな建築作品の紹介を中心に、環境、都市、建物のリニューアル、コンバージョンなど、建築界が直面している様々なトピックスを独自の視点で編集した建築総合専門誌。1925年創刊。毎号デザイン性に富んだユニークな建築を紹介。表紙からもわかるように美しいグラフィックで建築の最先端をお伝えする、美術的な価値もある雑誌です。写真と共に図面も掲載されているのでプロの仕事にも役立ちます。 Shinkenchiku features the recent architecture in Japan. It also covers architectural topics such as environmental issues, urbanism, and renovation projects with a unique editorial point of view. The magazine has been introducing well-designed architectural projects since 1925. Cutting-edge projects are shown with high-quality graphics that are of artistic value as well. Accompanying drawings are useful for professional architects.

:
Japan
言語:
Japanese
出版社:
Shinkenchiku-sha
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この号

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news

宮城県登米市新登米懐古館の建築・展示設計に隈研吾氏 去る7月29日,宮城県登米市は新登米懐古館の建 築および展示設計業務の委託プロポーザルにて, 隈研吾建築都市設計事務所を事業者に選定した. 本プロポーザルは城下町として栄えた町の文化財 保管展示施設として1961年に開館した登米懐古館 の老朽化に伴い,新しく施設を整備するために開 催された.書類審査による1次審査で4社が選定さ れ,プレゼンテーションとヒアリングによる2次審査 の結果,新たな博物館が町の伝統を継承し歴史・ 文化・人を繋ぐ点が評価され,隈研吾建築都市設 計事務所が選定された. 敷地面積は1,800m2,延床面積は800m2,予定 工事費は約5億9,800万円.設計の履行期間は 2017年3月24日まで. 立正大学学園品川キャンパス第1次施設整備事業 設計者に飯田善彦建築工房 立正大学学園(東京都品川区,理事長:古河良晧)は, 品川キャンパス11号館アネックスの新設を中心と した品川キャンパス第1次施設整備基本計画につ いて設計プロポーザルを実施,飯田善彦建築工房 を最優秀者に選定した.審査委員(審査委員長:倉田…

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exhibition

開催中 @豊田市美術館/愛知 2016.7.15~9.25 杉戸洋─こっぱ と あまつぶ 美術館を解きほぐす野心と敬意 豊田市美術館にて開催中のアーティスト・杉戸洋の 個展「こっぱ と あまつぶ」.主に杉戸の2001年以 降の作品が中心に展示されるが,杉戸と建築家の 青木淳を中心に2013年に結成されたスパイダース というユニット(今回は青木事務所出身の大石雅之が加わ る)と, 岡崎市を拠点に活動する建築家studio velocityによる展示も混ざり合い,アーティストと 建築家の協働展のようなものとしても見れる.杉戸 と青木のふたりに関して言えば,震災の影響で中止 となった青森県立美術館での「青木淳×杉戸洋 はっぱとはらっぱ」,あいちトリエンナーレ2013「赤 と青の線」(本誌1312)に続く,3度目の協働だ.本 展はこれまでと同様にどうしたら美術館という近代 的な枠組を内破できるかという野心と共に,今そこ にある既存環境としての豊田市美術館への敬意か ら構成されている. この美術館の企画展は通常,高い天井の2階展示 室から始まり,低い天井の3階展示室で終わるよう…

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環境を印刷し人に寄り添う空間をつくる

印刷が持つ価値を発見する 凸版印刷は,これまで培ってきた印刷,コーティン グ技術と材料設計技術により,さまざまな建装材 の開発,販売を行ってきた.現在,さらに幅を広 げ生活空間をデザインする事業を開始している. 今回,原研哉氏の呼びかけを受け,同社の技術や 商品を活用した「木目の家」をHOUSE VISION 2 2016 TOKYO EXHIBITIONに出展した.「木目の 家」の内・外ほとんどの表面は印刷された木目の 建装材で覆われており,同社の印刷・加工技術を 活かして,微細な濃淡を表現している.さらに新 技術「質感コート」により,木のリアルな手触りまで も精密に再現.高度な印刷技術で,凹凸やツヤの 変化を加えることにより,実際の木と同等レベルの 木目の質感を持った展示ハウスをつくり出した. 凸版印刷の押谷光人氏は,「凸版印刷は日本デザ インセンター原デザイン研究所と協働しました.高 解像度スキャンで吉野ヒノキの原木の木目一本一 本まで写し取り,20倍に拡大した建装材を外観に 使用,内部は数種の質感を表現した木目柄を展開 しています.今回チームを組んだ原研哉さんは,…

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集合住宅の 新しい文法

好評発売中! 128頁/A4変型判 定価 2,000円 (本体 1,852円) 東北大学建築空間学研究室(小野田泰明研究室)執筆・編集協力 廊下型からリビングアクセス型へ─集合住宅の新しい萌芽を見る 本書のための書き下ろし論考から整理・作成された震災についてのデータまでさまざまな情報が詰まった密度ある1冊です! 発行 株式会社 新建築社 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング17階 〒100-6017 tel:03-6205-4380 fax:03-6205-4386 e-mail: business@japan-architect.co.jp URL: http://www.japan-architect.co.jp/ HOUSE VISION 2 2016 TOKYO EXHIBITION @青海駅前特設会場/東京 2016.7.30~8.28 HOUSE VISIONは2011年より,「家」を日本の新 しい産業の交差点と見立てて,未来の暮らし方を研 究・発表するプロジェクトとして発足し,研究会, シンポジウム,展覧会などの活動を続けている.…

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books

場の力 変化を起こすためのヒント 三井不動産 中河内いづみ 著 六本木ミッドタウンや日本橋などの大規模開発を手 掛け,人の集まる場を生み出してきた三井不動産 が,「新しいオフィスは何か」をテーマに,社員向 けに配信したメルマガをまとめた本書.全60回のト ピックは,IT企業が集まるシリコンバレーや神山町 での働き方,オフィス街の生鮮食品や動植物,テレ ビやタクシー業界の将来など幅広く,箱からではな く人の働き方から,今求められるオフィスを考える ヒントが並ぶ.ICTの発展で必ずしもリアルな場を 必要としなくなった現代に,新しい場づくりを手掛 け続ける著者らの試行錯誤が見えて興味深い.(n) A5変型判/ 219頁 1,200円+税/丸善プラネット 図面でひもとく名建築 五十嵐太郎 菊地尊也 東北大学五十嵐太郎研究室 編著 立体的な構成,環境への配慮,構造の特徴など写 真だけでは読み取れない建築の特徴を表現するた めに用いられる平面図,断面図,立面図などの図面. 本書は,坂倉準三による近代建築からSANAAによ る現代建築,シャルトル大聖堂のような歴史的建築…

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つくる組織から再生させる組織へ── urのノウハウを読み解く一冊 !

好評発売中!!! 本体価格:2,593円(税込価格:2,800円) 設立から10年を迎えたUR都市機構(以下,UR).戦後の住宅不足を背景に1955年 に設立された日本住宅公団を母体とし,団地やニュータウン建設などを通じて,ま ちに関わるさまざまな課題に半世紀以上にわたり向き合ってきた.その団地も現在 では再生の時を迎えている.日本住宅公団と言えば,団地やニュータウン建設で知 られている.ではその流れを引き継ぐURの仕事内容はというと,意外と知られてい ないのではないだろうか 日本住宅公団設立から60年の間に蓄積されたまちづくりの豊富な経験とノウハウ を生かし,URは都市再生事業にも深く関わっている.大手町や渋谷の都市再生 や,大阪グランフロント,東京スカイツリー®といったランドマーク的な都市再生を, 実はURが下支えをしているというケースは多い.また,2011年3月11日に発生し た東日本大震災の復興においても,多くの震災復興支援事業を手掛けている.本 号では,そうした,なかなか表には見えにくいURの多岐にわたる事業とそのプロセ…

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