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Art & Architecture
商店建築 SHOTENKENCHIKU

商店建築 SHOTENKENCHIKU 2018年1月号 No.781_Jan-2018

SHOTENKENCHIKU is the only magazine which has been dedicating to Japanese store design and commercial architecture since 1956. The magazine offers readers the very latest interior designs of restaurants, hotels, fashion stores, hair salons, etc with many pictures, detailed floor plans and information of main materials. It is considered to be a must-read for architects, interior designers. 「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌。デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。

Country:
Japan
Language:
Japanese
Publisher:
SHOTENKENCHIKU-SYA PUBLISHING CO., LTD.
Frequency:
Monthly
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“shotenkenchiku” is now available as a digital magazine!!

「商店建築」デジタル版は、パソコンやお手持ちのiPadな どの携帯端末で紙の誌面と同一の内容を閲覧できるサービ スです。事務所内でじっくり読む時は紙の雑誌を、クライ アントとの打ち合わせや移動中に見る際には、気軽に数冊 を持ち歩くことのできる「デジタル版」を、とシーンに合わ せてご活用ください。2012年1月号より好評発売中!! 価格 単号2,000円(税込) 定期購読22,000円(税込) 1冊分お得に! 対応端末 iPad iPhone PC(Mac/Win) Android デジタル版は電子雑誌サービス「Zinio」、および「富士山マガジ ンサービス」と提携してインターネット上でのみ販売致します。 ご購入は、商店建築社ホームページのDIGITAL MAGAZINEの リンクをご利用ください 弊社にて定期購読(紙版)をお申し込みの方には、デジタル版1年分を無料プレゼント!! 定期購読料:25,200円(12冊・税込み) 送料無料…

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スポーツ・リテイリングの未来に向けて…… マンハッタンを舞台にしたスポーツブランドの対決

2 016年の暮れ、ナイキ とアディダスがニュー ヨーク・マンハッタン に相次いで旗艦店をオープン。華々 しいリテイル対決の火蓋を切った。 先陣を切ってオープンしたのは「ナ イキ ソーホー店」。5層で延べ床 面積が5000㎡のスペースに商品、 サービス、アトラクションを結 集させ、「究極のブランド没入体 験」をもたらすと宣言。NY のス ニーカーカルチャーに呼応した 世界最大のディスプレイ「スニー カーウォール」や、HD 映像で NY の風景を眺めながら靴の履 き心地を試せる「ランニング・ト ライアルゾーン」、人工芝を敷い た「サッカー・トライアルゾーン」、 ゴールを用意した「バスケット・ トライアルゾーン」など、スポー ツファンを喜ばせるアトラクショ ンをそろえている。専門家によ るコンサルテーションサービス も提供しており、アプリで予約 すれば最長1時間まで、適切な 商品選択や技術向上について1 対1の指導を受けられる。試着 室も徹底したパフォーマンス志 向。ストレッチやダッシュスター トの姿勢で着心地を試せるよう試着室は通常の2倍の広さをとっ ている。その他、スニーカーの…

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アマゾン「at tokyo」が牽引する 東京デザイナーシーンの復権

以 前は能楽舞台があっ たステージ上を旧車 の改造バイクがウィ リーで爆音を上げて登場する。 続いてスケートボードのクルー がトリックを披露。ブラックア イパッチ(以下、BEP) のデビュー コレクションは、T シャツにプリ ントされた「取扱注意」のボッ クスロゴに倣っている。日本独 特のヤンキー(暴走族)と西海岸 のスケートボードカルチャー、そ の融合に選ばれた場所は2015 年に閉場した渋谷・松濤の観世 能楽堂跡。 この数シーズン、ミラノやパリ で起きているストリートファッショ ンのハイブランド化に最も近い ポジションにいる彼ららしいステ イトメントなのかもしれない。 年2回開催される東京ファッ ションウィークの冠スポンサーが、 11年続いたメルセデス・ベンツ からアマゾンに変わったのは16 年10月。Amazon Fashion Week TOKYO(以下、AFWT)となって3 回目の同イベントが、海外ラグジュ アリーブランドに押され、沈滞気 味だった“東コレ”に刺激を与え 始めている。 トーガ、アンダーカバー、 サカイが凱旋ショー開催 AFWTの特別プログラムとし…

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ritzwell

リッツウェルは、日本国内で企画・デザイ ンから製造までを一貫して手がけるブランド であり、1992年の創業からmade in Japan の家具にこだわりながら、常に海外を意識 した質の高い製品を生み出し続けている。 2008年には、イタリア・ミラノで開催され る国際家具見本市「ミラノサローネ」に初 出展。以来、欧米の見本市での出展を経て、 2016年にはミラノサローネにおいて、一流 ブランドが並ぶデザインホール5号館(Hall-5)でアジアのメーカーとして初めて展示を 行った。国内における導入事例にはハイエ ンドな住宅からホテル、ラグジュアリーなど があり、コントラクト家具の需要も高い。 回発表された新作イージーチェア 「BEATRIX」の特徴は、その独特な形状と素 材づかいにある。広めの座面から立ち上が る肘掛け、背もたれ、ヘッドレストは座る人 間を包み込むような弧を描く。大きく広がっ たヘッドレストは、左右の視界をさりげな く遮りながら、落ち着いた空間をもたらして くれる。また、人間工学に基づいてミリ単 位で設計されたという座面から頭にかけて…

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「ごちゃまぜ」が生む街のような多様性

石 川県白山市にある 「B’s・行善寺」を訪 れて感動した。ここ は、社会福祉法人佛子園が運営 する、高齢者や障害者、子どもを 対象とした介護や支援を行う社 会福祉施設だが、同時に地域コ ミュニティー施設でもある。温 泉や蕎麦屋、売店、カラオケスペー ス、花屋、カフェ、子ども達が思 いきり遊べる中庭、ウェルネス クラブ、クリニックが混在する。 そして、施設全体が障害者の就 労支援の場となってもいる。 コンセプトは“ごちゃまぜ”。温 泉に浸かりにくる人から蕎麦屋 で一杯やる人、ウェルネスクラブ で汗を流す人らと、高齢者や障 害を持つ人々、子ども達が当た り前のように混じり合う。施設全 体が街のようだ。そういう感覚が デザインされていることに感激 したのだ。 街をつくるように 建物をつくる “ごちゃまぜ”というコンセプト は建物にも運営にも反映されて いる。福祉施設でよく感じる独特 の閉塞的な雰囲気がないのは、福 祉を福祉だけにとどめない工夫があるからだ。一般の人々も利用 できる場と福祉サービス機能が 入れ子状に配置され、少し入り組 んだ通路や見通しの良さによって、…

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新たなデザインソースを探る 研究プロジェクト展

企画・制作/ TAKT PROJECT 会期/ 2017 年11 月18 日~ 12 月3 日 会場/アクシスギャラリー(東京・六本木) 東 京・六本木のアクシ スギャラリーで、デザ インスタジオ「TAKT PROJECT(タクトプロジェクト)」 による「SUBJECT ⇔ OBJECT」 展が開催され、会場には自主研 究プロジェクトが7作品並んだ。 これらの自主研究は、既存のプ ロダクトやテクノロジーの更なる 可能性を考え、その問いをオブジェ クトとして具現化したもの。代表・ 吉泉聡氏は次のように語る。 「日常生活で当たり前のように 捉えられているプロダクトなどの 枠組みを再考し、新たな価値観や 視点が生まれるためにデザインで 何ができるのかを考えてきました」 今回、新たに発表したのは「Field Recording(フィールドレコーディ ング)」(写真上)。音楽制作にお ける都市の音をサンプリング(採 取)する手法を転用。ハンディー タイプの3 Dスキャナーで街の樹 木や地下鉄のダクトなどの形状 をデータとして読み込み、それを CAD上で再編集して造形した。…